Dec 13, 2007

薄れる記憶

私が初めて手に入れた宝箱
まだ小さかった私には
それが大きく大きく感じられた

私は毎日それと一緒だった
私の大事なもの何もかも詰め込んで

成長する私に対して
それはずっと変わらず
色あせてゆくほどに愛着は深まってゆく

いつだったか私は
卒業を迎えてしまったけれど


今もそこには詰め込まれてる
私の幼かった日々が